【看護科】戴帽式 ~看護の道を歩む再スタートの日に~

 8月26日(金)に三条市体育文化会館において、看護科3年生が戴帽式を行いました。戴帽生は看護師の象徴であるナースキャップを戴き、ナイチンゲール像のキャンドルから「看護の灯火」を受け継ぎ、ナイチンゲール誓詞を斉唱しました。式の最後には、戴帽生全員でハンドベル演奏を行い、これからも共に看護の道を歩み続ける決意を表現しました。また、すべての人が、コロナ禍という困難に負けず克ち進んでいけるようにという願いも込めて演奏をしました。

  

 今回戴帽を受けた看護科19回生は、ちょうど新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が出されたころに入学しました。
 新型コロナウイルスは、私たちの日常に危機をもたらし、教育の場においても、授業がリモートで行われたり、学校の行事や臨地実習が変更や中止になったりしたこともありました。
 こうした2年半を振り返ると、保護者の皆様、在校生の出席の中、戴帽式を挙行できたことは意義深いことだと思います。

 現在も第7波が猛威をふるっており、医療態勢のひっ迫がみられます。このような状況の中、戴帽生は初めて1人の患者様を受け持つ実習を行っております。看護教育における臨地実習の重要性をご理解いただき、実習を受け入れてくださった実習施設の皆様に感謝いたします。